本多の森ホールの座席表と見え方を徹底解説!1707席の神席ガイド

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本多の森ホールの座席表と見え方を徹底解説!1707席の神席ガイド
本多の森ホールの座席表と見え方を徹底解説!1707席の神席ガイド
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🎵 本多の森ホールの座席表と見え方を徹底解説!1707席の神席ガイド

本 多 の 森 ホール 座席のレイアウトやステージからの距離感は、北陸でのライブ体験を決定づける極めて重要な要素だ。石川県金沢市を代表するこの大ホールは、北陸電力株式会社のネーミングライツ取得により「本多の森北電ホール」として親しまれ、国内屈指の音楽コンサートツアーや話題の舞台演劇・ミュージカルが連日繰り広げられている。2階席を持たない全1707席のすり鉢状ワンフロア構造は、どの位置からも遮るもののないクリアな視界を約束する一方で、列ごとの段差や角度によって体験価値が大きく変化する。

チケットを手にした瞬間から気になる本 多 の 森 ホール 座席の実際の見え方や音の響きについて、熱心な遠征ファンや地元オーディエンスの間では常に議論が絶えない。近年のライブエンターテインメント産業の進化とともに演出が高度化する中、ステージ全体を俯瞰したいのか、アーティストの細かな表情まで肉眼で焼き付けたいのかによって、目指すべきベストポジションは異なる。本稿では、現地での鑑賞体験を最大化するための最新シートガイドをお届けする。

全1707席ワンフロア構造の真実:前方から後方列までの見え方と視界ガイド

本 多 の 森 ホール 座席

本ホールの最大の特徴は、バルコニーや2階席が存在しない全1707席の単一フロア構造にある。客席は緩やかな扇形を描きながら後方に向かって傾斜しており、ステージと客席の一体感を極限まで高めた設計だ。

1列目から10列目までの前方ブロックは、演者の汗や息遣いまでダイレクトに伝わる圧巻の近さを誇る。ただし、前方数列は傾斜が緩やかなため、前に座る人の体格によっては若干の視界の被りが生じるケースもある。ステージ床面を見上げるアングルになるため、フォーメーションダンスや足元の演出よりも、演者個人の表情や生音の迫力を最優先したいファンにとっての至高のエリアといえる。

11列目から20列目の中段ブロックは、本ホールにおいて最もバランスの取れた「神席」エリアだ。10列目以降から傾斜がしっかりとかかるため、前の人の頭が視界を遮ることがほとんどない。ステージ全体が自然なアイレベルに収まり、照明効果や舞台美術の全貌をストレスなく堪能できる。肉眼での視認性と舞台全体の把握が完璧に両立する贅沢な配置だ。

21列目から34列目(最後列付近)の後方ブロックは、ステージからの物理的な距離こそ離れるものの、急勾配のすり鉢状設計が功を奏して視界は極めてクリアだ。2階席のオーバーハング(天井の張り出し)による圧迫感や音の遮断が一切ないため、開放的なパノラマビューが広がる。表情を細部まで追いたい場合は8倍から10倍程度の防振双眼鏡が推奨されるが、会場全体のペンライトの光景やスケール感のある演出を味わうには申し分ない環境である。

黒川紀章建築がもたらす音響特性と「本当に狙うべき良席」の選び方

本 多 の 森 ホール 座席

世界的な建築家・黒川紀章が設計を手がけた本施設は、外観の幾何学的な美しさだけでなく、ホール内部の音響設計にも緻密な計算が施されている。扇形に美しく広がる壁面と天井構造は、音の不快な反響を抑えつつ、アコースティックな響きから大音量のバンドサウンドまで均一に客席へと届ける。

特に音響オタクや音楽関係者の間で評価が高いのは、12列目から16列目のセンターブロック(座席番号25〜40番付近)だ。PA卓(音響調整卓)が配置されるエリアの直前・直後は、サウンドエンジニアが最も理想的なバランスで音を作っているポイントであり、ボーカルの輪郭、ベースの低音圧、左右のステレオ感が最も忠実に耳へ飛び込んでくる。

一方で、両サイドの端ブロック(1〜10番、55〜66番付近)は、スピーカーの指向性や角度によって、特定の楽器音が強調されて聴こえる場合がある。臨場感あふれるワイドなアングルを楽しめる反面、純粋な音の定位を求めるなら、可能な限りセンター寄りの座席を狙うのが賢明だ。

金沢歌劇座との決定的な違いに見る、北陸のライブエンターテインメント拠点

本 多 の 森 ホール 座席

金沢市内において本多の森北電ホールと並び称される大型文化拠点が「金沢歌劇座」だ。収容人数約1900席を誇る金沢歌劇座は、クラシックコンサートや本格的なオペラに対応する多層バルコニー構造(3階席まで存在)を採用している。重厚でクラシカルな雰囲気を備える一方、2階・3階席の後方ではステージを見下ろす角度が急になり、高所特有の遠さを感じる側面もある。

対照的に、本多の森北電ホールはワンフロアに全座席を集約しているため、最後列であっても金沢歌劇座の3階席のような極端な隔離感がない。これが、ポップスやロックの音楽コンサートツアーにおいてアーティストやプロモーターから絶大な支持を集める理由だ。ステージ上のパフォーマーにとっても、客席全体がひとつの大きなすり鉢のように見渡せるため、コール&レスポンスや一体感の醸成が格段に図りやすい。

チケットぴあ・ローチケ・イープラスでの座席発券パターンとブロック攻略

ファンクラブ先行や各種プレイガイドでチケットを確保した際、券面に記載された数字から座席位置を瞬時に読み解くための構造を把握しておきたい。国内主要プレイガイドであるチケットぴあ、ローソンチケット(ローチケ)、イープラスのいずれから発券された場合でも、基本となる表記ルールは共通している。

客席は正面から見て左から「左ブロック(1〜18番前後)」「センターブロック(19〜48番前後)」「右ブロック(49〜66番前後)」の3分割構造を基本とし、ブロック間には縦の通路が走っている。通路沿いの座席(18番・19番、48番・49番など)は、視界の抜けが良く足元にもゆとりがあるため、長時間の公演でも快適に過ごせる隠れた良席として知られる。

一般的に、最速ファンクラブ先行では前方中央から中段中央のプレミアムな位置が割り当てられる傾向が強いが、プレイガイドのプレオーダーや一般発売でも、中段サイド寄りや後方通路側の良視界シートが配券されることは珍しくない。どの位置が指定されても、ワンフロア特有の良好な視界が担保されている点は本ホールの強みだ。

兼六園周辺文化の森に佇む好立地:遠征組のためのアクセスと滞在ルート

全国各地から訪れる遠征組にとって、会場周辺のロケーションも旅の満足度を左右する大きなポイントだ。ホールが位置する石川県金沢市の「兼六園周辺文化の森」は、日本三名園の一つである兼六園をはじめ、金沢21世紀美術館や石川県立美術館が徒歩圏内に集積する国内有数の文化エリアである。

JR金沢駅からは、兼六園口(東口)バスターミナルより北陸鉄道バスを利用して約15〜20分、「出羽町」または「成巽閣前」バス停で下車すれば目の前にホールが現れる。終演後は金沢駅行きのバス停に長い行列ができるため、混雑を避けたい場合は、徒歩10分ほどの繁華街「香林坊」や「片町」まで街並みを散策しながら歩き、そこから頻発する市内バスやタクシーを利用するのがスムーズな帰路ルートだ。

周辺には歴史ある本多の森の緑が広がり、開演前の時間帯に静かな木立の中で過ごすひとときは、都市型アリーナでは味わえない格別の遠征体験をもたらしてくれる。

音楽ツアーから舞台演劇まで:公演ジャンル別の視界と鑑賞術

本ホールは多目的ホールとして高い柔軟性を持っており、ジャンルごとに最適な持ち物や鑑賞スタンスが異なる。バンドやアイドルの音楽コンサートツアーでは、前述の通り11〜18列目付近が音・視界・熱量のすべてにおいて完璧なポジションとなる。スタンディング時も傾斜のおかげで前の観客に埋もれにくいのがありがたい。

一方、舞台演劇・ミュージカル公演では着席鑑賞が基本となるため、前方列の恩恵がさらに高まる。役者の細やかな視線の動きや衣裳の質感、肉声の響きをダイレクトに浴びることができるからだ。もし中段以降の席になった場合でも、防振機能付きの双眼鏡を用意しておけば、表情のアップと舞台全体の立体的なフォーメーションを自在に行き来しながら楽しむことができる。

館内ロビーにはコインロッカーも完備されているが、キャリーケースなどの大型荷物は金沢駅周辺のロッカーに預けておくのが遠征時の鉄則だ。身軽な装備で整え、計算し尽くされた空間美と音響が織りなす極上のエンターテインメントに身を委ねてほしい。 (出典: 本 多 の 森 ホール 座席(Yahoo!ニュース)